問診・診察
まず症状について詳しくお聞きします。いつから症状があるか、どのような経過をたどっているか、痛みの有無などを確認します。視診や触診により、病変の状態を詳しく診察します。
外科

当院では、日常的な外傷や皮膚のできものなど、外来で対応可能なものについては外科治療を行っています。
外科専門医の資格を持つ医師が診察から処置まで責任を持って対応します。症状を的確に診断し、適切な治療法を提案いたします。処置の際は、傷跡ができるだけ目立たないよう配慮しながら丁寧に治療を進めます。
当院で対応が難しい症例については、適切な専門医療機関をご紹介します。患者さんにとって最良の治療を受けていただくことを第一に考えています。
当院では必要に応じて、以下の医療機関と連携して治療を行っています。
これらの医療機関への紹介が必要と判断した場合は、紹介状を作成し、スムーズに受診できるようサポートいたします。
これらの症状がある場合は、放置せず早めにご相談ください。早期の適切な治療により、良好な結果が期待できます。
粉瘤(アテローム)は、皮膚の下に袋ができて老廃物がたまる良性腫瘍です。自然に治ることはなく、徐々に大きくなる傾向があります。脂肪腫などその他の良性腫瘍についても診断を行い、必要に応じて摘出術を行います。できものの種類によって治療法が異なるため、まずは正確な診断が重要です。
イボには様々な種類があり、ウイルス性のものや加齢によるものなどがあります。それぞれに適した治療法を選択します。その他、皮膚にできる様々なできものについて診察し、良性・悪性の判断や適切な処置を行います。気になるできものがある場合は、早めの受診をお勧めします。
擦り傷や切り傷は、適切な初期治療が大切です。傷の深さや汚染の程度を確認し、洗浄・消毒・縫合などの処置を行います。やけどは深さによって治療法が異なります。水ぶくれができた場合や痛みが強い場合は、早めに受診してください。適切な処置により、傷跡を最小限に抑えることができます。
Step01
まず症状について詳しくお聞きします。いつから症状があるか、どのような経過をたどっているか、痛みの有無などを確認します。視診や触診により、病変の状態を詳しく診察します。
Step02
診察の結果を踏まえて、必要な検査や処置について説明します。処置の方法、予想される経過、注意点などを分かりやすくお伝えします。ご不明な点があれば、遠慮なくお尋ねください。
Step03
同意をいただいた上で処置を行います。痛みに配慮し、必要に応じて局所麻酔を使用します。傷跡ができるだけ目立たないよう、丁寧に処置を行います。
Step04
処置後の注意点や自宅でのケア方法を説明します。消毒の仕方、入浴の可否、次回受診の目安などをお伝えします。必要に応じて薬の処方も行います。
大きな腫瘍の摘出や、広範囲の処置が必要な場合は、入院設備のある病院での治療が適切です。
当院では局所麻酔での処置のみ対応しています。全身麻酔が必要な手術は、設備の整った病院をご紹介します。
外傷が深く、骨や腱まで達している可能性がある場合は、整形外科での精査・治療が必要です。
腹部の疾患など、体の深部に関わる外科的疾患は専門の医療機関での治療が必要となります。
これらの場合は、症状に応じて適切な専門医療機関をご紹介いたします。患者さんが最適な治療を受けられるよう、責任を持って対応いたします。