糖尿病|浅草橋・秋葉原・東日本橋の内科・泌尿器科・皮膚科・外科はれいめいクリニック浅草橋へ

東京都台東区浅草橋1-12-3 浅草橋KSビル1階 JR中央・総武線浅草橋駅西口改札出てすぐ

糖尿病

このような方は糖尿病に要注意

以下の項目に当てはまる方は、糖尿病への注意が必要です。早めに医師に相談するようにしましょう。

  • 健康診断で血糖値やHbA1cの異常を指摘された
  • 高血圧症や脂質異常症といった他の生活習慣病を指摘されている
  • 甘いもの、脂っこいものをよく食べる
  • ご家族に糖尿病の人がいる
  • 普段あまり体を動かさない
  • お酒を飲む量が多い
  • タバコを吸う
  • ストレスを感じやすい
  • 睡眠時間が十分に取れていない
  • 肥満気味である

糖尿病とは

糖尿病とは

糖尿病とは、血液中のブドウ糖(血糖)を細胞に取り込むために必要なホルモンであるインスリンが、十分に働かないために、血糖値が高い状態が慢性的に続く病気です。血糖値が高い状態が続くと、血管が傷つけられ、全身の血管で動脈硬化が進行します。初期には自覚症状がほとんどありませんが、放置すると、網膜症(失明の原因)、腎症(透析の原因)、神経障害といった重篤な合併症を引き起こし、生活の質を大きく低下させます。糖尿病の治療は、これらの合併症を防ぐために、血糖値を適切にコントロールすることが目標となります。

糖尿病の種類

糖尿病は、発症の原因やメカニズムによっていくつかのタイプに分類されますが、主に以下の二つが代表的です。

1型糖尿病

  • 定義と原因:主に自己免疫の異常により、血糖値を下げるホルモンであるインスリンを分泌する細胞(膵臓のβ細胞)が破壊されてしまい、インスリンがほとんど作られなくなることで発症します。
  • 特徴:多くは小児期や青年期に突然発症しますが、成人してから見つかることもあります。インスリン注射による治療が不可欠です。

2型糖尿病

  • 定義と原因:遺伝的な体質に加え、過食や運動不足、肥満といった長年の生活習慣の乱れが主な原因となって発症します。
  • メカニズム:インスリンの分泌量が低下する、またはインスリンが十分に分泌されていても効きが悪くなることで血糖値が上がります。
  • 特徴:糖尿病の患者さんの約9割以上がこの2型に該当します。治療は、生活習慣の改善を基本とし、必要に応じて飲み薬やインスリン注射が行われます。

その他の種類の糖尿病

この他、妊娠中に一時的に発症する妊娠糖尿病や、他の病気や薬剤の影響で起こる糖尿病もあります。
当院では、患者さんの糖尿病がどのタイプであるかを正確に診断し、それぞれの病態に合わせた適切な治療法をご提案します。

糖尿病の症状

糖尿病は初期にはほとんど自覚症状がないため、病気が進行してから症状に気づくことが多くあります。しかし、血糖値がかなり高い状態が続くと、以下のような症状が現れることがあります。

  • のどが渇く(口渇):血糖値が高くなると、体は尿によって糖を排出しようとします。このため、水分が多く使われ、異常にのどが渇くようになります。
  • 尿の回数が増える(多尿):血糖値を下げようと体が水分を排出するため、尿量が増え、トイレに行く回数が増えます。
  • 体重が減る:食事をしているにもかかわらず、ブドウ糖をエネルギーとして利用できず、代わりに脂肪や筋肉が分解されるため、急に体重が減ることがあります。
  • 疲れやすい、だるい:ブドウ糖が細胞でエネルギーとして使われないため、全身がエネルギー不足となり、疲れやすさやだるさを感じることがあります。
  • 皮膚のかゆみ:高血糖状態が続くと、皮膚が乾燥したり感染しやすくなったりして、かゆみを感じることがあります。

糖尿病の合併症

糖尿病が長期間にわたって適切に管理されないと、高血糖の状態が続くことで全身の血管が傷つけられ、さまざまな合併症を引き起こします。特に、細い血管に障害が起こる「細小血管障害」として知られる三大合併症は、生活の質(QOL)を大きく低下させるため、早期の予防が重要です。

糖尿病の三大合併症

  • 糖尿病性網膜症:目の中の網膜にある細い血管が傷つくことで起こります。初期には自覚症状がありませんが、進行すると視力低下や、最悪の場合は失明に至る可能性があります。
  • 糖尿病性腎症:腎臓の機能が徐々に低下し、体内の老廃物や水分を十分に排出できなくなります。進行すると、人工透析が必要になる可能性があります。
  • 糖尿病性神経障害:手足の末梢神経が障害され、しびれや痛み、感覚の麻痺などが現れます。特に足の感覚が鈍くなると、傷や火傷に気づかず、潰瘍や壊疽(えそ)に進行し、足の切断につながるリスクもあります。

その他の合併症

三大合併症のほかに、比較的太い血管にも動脈硬化が進行し、以下のような重篤な病気を引き起こします。

  • 脳卒中(脳梗塞など)
  • 心筋梗塞や狭心症
  • 末梢動脈疾患(閉塞性動脈硬化症):足の血管が詰まり、痛みやしびれ、冷感などが起こります。

糖尿病の治療は、これらの合併症の発症・進行を食い止めることが最大の目標となります。

糖尿病の治療

糖尿病の治療は、血糖値を目標の範囲内にコントロールし、将来的な合併症の発症や進行を防ぐことが目的です。治療は、患者さんの病状やライフスタイル、年齢などに応じて個別に行われますが、基本となるのは「食事療法」「運動療法」「薬物療法」の三本柱です。

食事療法

食事療法は、薬物療法と同じくらい重要な、すべての糖尿病治療の土台となります。適切なカロリー量を守り、栄養バランスの取れた規則正しい食生活を送ることで、血糖値の上昇を緩やかにし、インスリンの負担を軽減します。極端な制限ではなく、医師や管理栄養士の指導に基づき、炭水化物、タンパク質、脂質のバランスを意識した食事を継続することが大切です。

運動療法

適度な運動は、血液中のブドウ糖の利用を促し、インスリンの効き目(インスリン抵抗性)を改善する効果があります。1回30分以上を週に3〜4日程度、できれば毎日行うことが理想です。軽く息が弾む程度の強度で、無理なく継続できる運動を選びましょう。運動時間は、血糖値が安定している食後に設定するなど、医師と相談して進めることが重要です。

薬物療法

食事療法や運動療法を一定期間続けても目標血糖値に達しない場合や、インスリン分泌能力が著しく低い場合に薬物療法を開始します。インスリンの分泌を促す薬、インスリンの効き目を良くする薬、糖の吸収や排泄を調整する薬など、多くの種類があります。1型糖尿病や、2型糖尿病で飲み薬だけではコントロールが難しい場合はインスリン注射を使用します。

ご来院される方へ

WEB・LINEからご予約の方

当院では、患者さんの利便性を考慮し、24時間いつでもご自身の都合の良い時間に、WEBやLINEからご予約いただけるシステムを導入しています。スマートフォンやパソコンから簡単にアクセスでき、予約状況を確認しながらスムーズに予約が完了します。待ち時間の短縮にもつながりますので、ぜひご活用ください。ご不明な点がございましたら、お電話でもサポートいたします。

お電話・直接ご来院の方

インターネットでの予約が難しい方や、急な体調の変化で診察をご希望される場合は、お電話(03-5809-3274)でのご予約や、直接ご来院いただいての受付も可能です。受付時間内であれば、いつでもお気軽にご連絡ください。当院スタッフが丁寧に対応し、ご案内させていただきます。ご来院の際は、マイナンバーカードや必要に応じてお薬手帳などをご持参ください。

JR浅草橋駅西口改札から徒歩0分の好アクセス

JR浅草橋駅西口改札から徒歩0分の好アクセス

当院は、JR中央・総武線の浅草橋駅「西口改札」を出てすぐ右側に位置しています。改札を出て目の前と言えるほどの距離にあるため、初めての方でも迷うことなくお越しいただけます。駅至近の立地ですので、雨の日でもほとんど濡れずにご来院いただけます。

浅草橋で糖尿病の治療を受けるなら

糖尿病の治療は、網膜症や腎症などの合併症を防ぐためにも、血糖値を継続的に管理し、長く付き合っていくことが大切です。当院は、患者さんに寄り添い、安心して継続できる糖尿病の治療を目指しています。現在の治療に不安を感じている、またはこれから糖尿病の治療を始めようとお考えの場合は、ぜひ一度、当院にご相談ください。皆様の健康をサポートできるよう、スタッフ一同お待ちしております。

24時間Web予約を受け付けております

03-5809-3274電話

WEB予約

LINE

オンライン
診療

診療時間

閉じる

診療時間 日祝
10:00~14:00
14:00~16:00
16:00~19:00

※診察終了時間の15分前に受付終了
休診日:水曜・第3土曜の翌日曜・祝日

△ 13時〜18時

担当医表担当医表